本 レビュー

情報時代を生き抜く新たな考え方【革命のファンファーレ】

革命のファンファーレ 現代のお金と広告 

今回はこの本を読んでみました。

この本は書店で見かけたからではなく、アマゾンベストセラーの本の一覧を何気なく見ているとレビューがたくさん書いてある。なんだろうと思ったのがきっかけでした。

最初に著者を見たときは、キングコングの西野さんということで、最近あまりTVで見かけないような?と。

確か絵本を出していたような気がするけど、革命のファンファーレとは何だろう。

レビューではみんなすばらしい評価がされている。

おまえけにkindle版は値段が半額だったので迷わず購入しました。

思ったことを書いていきます。

・インターネット普及と共に育ってきた今の世代

今の世代で、何の仕事をしたいか決まっていないという人は多いと思います。

それは、インターネットと共に育ち、その職業がどのような仕事をして、どのような最後を迎えるのか。それはインターネットによって情報を得て、知っているからではないでしょうか。

先が見えてしまうと、途端に興味を著しく失わせてしまいます。少なくとも私はそうでした。

インターネットが普及する前は、○○屋さんをやっていけばうまくいっていた

インターネットがまだまだ普及していない時代の仕事は、その仕事の情報を得るということがとても難しかったのです。

自分がやってみたいと思ったことを人並み以上に極めるためには、その仕事をしている組織に属して上司がやっていることを教えてもらうしか方法がなかったから。

しかし、今ではそれが無くなり、インターネットにより情報の壁が破壊されてしまったのです。

組織に属することなく情報を得ることができる。

つまり組織に属することが本当に必要なのかということなります。

 

企業に属することの重要性

就職活動をするとき、みなさんはどういう所に所属したいと考えますか。

最近は安定志向といわれ、大企業や、公務員がとても人気を博していますね。

ですが実際どうなんでしょう。

大きい企業に勤めると何かとしがらみも多いです。

考え方が違う人が上司になってしまうと本当に辛いです。

仕事に興味がなくなってしまう。

 

この本を読んで報われた気がした

この本の最後に思わず「そうなんだ」とても私が報われる内容が書いてありました。

好きなようにできないことを立場・環境のせいにしていないか?成功者は必ず決定権を握っている

 

私は今現在企業に属していますが、ある意味不真面目な人間です。

着実に少しずつ信頼を得て仕事をしていくと、話を通しにくい内容の案件とかを私を通して仕事が流れてくることが多々あるようになります。

もちろんそのまま持ち帰り上司に話すと通らなかったり、渋ったり・・・

なんのための上司なんだ?と怒ることもあれば、上司の立場になって考えると難しいな・・・と思える判断も。

仕事をいつ辞めてもいい。会社を辞めて自分の力でお金を稼ぎたい。

と考えるようになってから、そういう話が来たとき自分の判断でそれをやっていいか、ダメなのか上司を通さずやるようになってきました。

 

こういう内容なんだけどやっていいいですか?

自分が良いと思えるなら即OK

知識が足らないときだけ判断は聞かず方法を上司に聞きOKかNGを決める

責任は私が持ちますからと最後に相手に伝える

 

今では仕事も自分が重要だと思うことを優先し、上司が頼んでくる大した案件じゃないのは蹴っています。

そうすると不思議とうまくいくんです。

もちろん全力で行い全て責任を取る覚悟です、なるようにしかならないですが。

今までは上司に報告して腹を立ててたが、今は完全に自分の思考で動くことでストレスが激減しました。

※ただし上司にどう思われるかは付き合い方次第です

信頼が足りなければ、どのようなペナルティーを与えられるかはわかりません。

 

信頼を得るには

この本で紹介してある中で重要なキーワードは信頼はお金に換わるということだと思います。

これは仕事の人間関係でも同じだと思います。

新入社員として配属され、仕事でばりばり稼ぐぞ!自分にはその力がある。といっても周りの上司はそんなことわかりません。

自分が信頼していない相手にいきなり大きな仕事なんて渡せるはずがありません。

大きな仕事も細分化してみれば小さい仕事の集合体です。

例えば書類の準備とか、書類のチェックとか、仕事がわかってきたら前もって指示される前に準備しておくとか。

そういう積み重ねで信頼を得る。

とても重要だけどできている人私の会社では少ないように感じます。

新入社員はお金を稼ぐのではなく、信頼を稼ぐ。

これに尽きていて、ボーナスの査定や今後の給与面などで信頼をお金に換えることができるのです。

 

結論

とてもすらすらとページが進み読みやすかったです。

冒頭のページを読むだけで芸人としての西野さんのイメージは一気に払拭されます。

自分疑問に思ってたこと、当てはまることを的確にわかりやすく実体験から書かれているのでとてもおもしろく、何より信憑性があります。

他の書籍も読みたいと思いました。

みなさんも気になっているのであれば読んでみたらいかがでしょうか。

 

 

-本 レビュー

Copyright© さんびっとぷらす , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.