ゴルフ

ゴルフが上手くなる段階別で陥るパターンの考察

 

 

ゴルフが上達していくステップ

ゴルフを初めていきなり上手な人はごく少ないです。

ゴルフが中々上達せず、やめていってしまう人が多いのではないでしょうか。

どのようなステップを辿って上手くなるかを知ることで

モチベーションを上げることができます。

上達までをイメージをして、ゴルフをエンジョイしましょう。

 

1段階目「手打ち打法」

ゴルフ経験はゼロ。

グリップの持ち方さえわからないあなたは

とにかくボールを打つことだけに集中してしまうでしょう。

まず陥ってしまうのがボールを打つときに手打ちになってしまうこと。

これは野球やテニスなどのバットやラケットを振るという

スポーツをやったことがない人は必ず起こることだと思います。

原因は体でクラブを振る感覚が無いということと

クラブを十分に振るための筋力重心移動がスムーズにできないからです。

まっすぐ引いてまっすぐ打つ”

これを徹底的に行っていきます。
最初は筋トレのつもりで振りましょう。

ボールを打つ感覚を養うためにもこれでいいと思います。

まっすぐ引いて打つのですから当然まっすぐ行きますが

クラブの番手が違うけど飛距離が同じだったり、飛距離が伸びていきません。

 

2段階目「腰回しすぎによるスライス打法」

 

ゴルフの練習をするようになり上手くなりたいと頑張って練習を行う時期です。

最初は誰かに連れて行って貰って練習場に行っていたが

一人で練習に行けるようになっています。

綺麗に打てるようになってきましたが

相変わらず飛距離が伸びてきません。

そこで周りのスイングを見て言われるのが、

「手打ちだね~もっと体使って打ちなよ」

体を入れて打つとは?何だろうと考え始めます。

”腰をたくさん回して、腕を高く上げ、ダウンブローに打つ!”

たくさん腰と腕を上げたことにより体が早く飛球線方向に向きます。
体が開いた状態で打つことになりフェースが開き見事なスライスショットの完成!!

ボールが右に飛んでしまうなぜ・・・?

といった疑問が出てきます。

 

3段階目「スライス打消しのためのひっかけ打法」

 

 

ここまで練習してきた方はラウンドしたときに

大体110~129くらいで回っているのではないでしょうか。

ひっかけが出るのは上手くなっている証拠と聞きますが

私もそうだと思います。

間違っていることは変わりないですが

自分なりに研究してゴルフと向き合うことで

ゴルフを楽しんでいると思うからです。

スライスが出てしまう、どうしても直らないときにやってしまうのが

アウトサイドインで打つということです。

ですが、これは間違いです。

正解はインサイドから打つ、です。

外からボールを打ちに行くことでスライスが無くなりますが

そこで起きてしまうのが強烈なフックが出て左にボールが行くということです。

「スライスの次は左に行く、どういうこと!?」

こうなると思います。

体を上手く使えていないために、手で打ち出す方向を変えているのだから

根本的に重心移動を見直す必要があります。

 

4段階目「重心移動配分と体を開かず正面で捕らえる」

 

 

以上のことを経験してくるとやっとゴルフの本質が見えてくると思います。
ここまでくるとラウンドした時に、スコア100切りが出来ていると思います。

 

自分の体に合った無理のない体の回し、テークバック時の体重移動。
インパクト時に体が開かずに、テークバックで起こしていた体重移動を抑えることが出来る左足の踏ん張り。

インサイドから打って、インパクト時は体は正面、腕に引っ張られるようにフォローする。

そうすることで体の正面でボールを捕らえることができ、まっすぐボールは飛んで行くようになるでしょう。
それができるようになると意図的にスライスやフックを出せるようにまでなると思います。

アイアンとドライバーも基本的に打ち方は同じですが、シャフトが長い分体の正面でボールを捕らえるための時間が長くなったりするだけです。

 

ここまでできるようになる人は5人居て1人くらいの割合かなと思います。

 

「無数の仮説」ゴルフと仕事

 

練習を重ねれば重ねるほど疑問や仮説が生まれてきます。

体を入れて打つといっても、腰をどこまで回すのが正解なのか。

・自分では回しているつもりより、さらに回して行くのか?
回しすぎは、スイング全体を崩します。

・右足の重量配分は前なのか?真ん中内側なのか?かかとに乗せるのか?
・左足の重量配分は前なのか?真ん中内側なのか?かかとに乗せるのか?
個々人で体の柔らかさややりやすさがあるため、自分で検証しなければならないポイントです。

・テークバックの手の位置はどうなのか?低すぎ?高すぎ?そもそもどこまで上げるのが正解なんだ?
スイングを動画で撮影して見ましょう、自分がイメージしていたものより大幅にずれていることが多いです。

「なにが正解かわからない・・・。」

初心者ゴルファーの挫折ポイントがここですね。
ここでみんなつまらないと言って辞めていきます。
当然ですよね、正解がわからない。一生懸命やっている途中でいろいろ言われると苛立ちます。
お金も時間も掛かっているというのに・・・。
きついし、わからんし、もうやーめた。

ここの段階で無数に仮説が出てきてしまうんですよね。
でもここであきらめずにやる人が上手くなっていく人なんです。

自分で仮説を立ててそれが正しいか挑戦してみて、確認して正しければ使う。間違っているとわかるまで試す、調べる。
これってビジネスでも同じことでは無いでしょうか?
ゴルフできる人は仕事も同じように仮説を立てて立証していく。

つまり、ゴルフできる人は仕事もできる。

因果が、かけ離れてるかのように見えて、本質は同じかもしれません。

 

まとめ

ゴルフを上達するまでのステップを書いていきました。

ゴルフを上達する上で誰もが思うことがあるのではないでしょうか。

全てのステップが無駄とは思いません。

全てのステップを知ることで、ゴルフ場でラウンドしているときに

急なスライスや、ダフリ等が出てきたときに冷静に分析することができます。

 

・今のは体を早く開きすぎたから

・グリップの力が強すぎたから

・コックを早く解いたから

 

理由がわからずプレーしていると不安や苛立ちからスコアを大幅に落としてしまいます。

ゴルフは上達するまでの道のりが遠いですが、上手くなってしまえば練習をしなくても

自転車を乗るかのようにプレーすることができます。

皆さんあきらめず頑張りましょう。

 

-ゴルフ

Copyright© さんびっとぷらす , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.